スポーツジムの仕事とネイルについて

スポーツクラブで働きたいと思っているけれど、ネイルをしたままでも大丈夫なのかが気になる人も多いのではないでしょうか。ここではスポーツクラブの仕事とネイルについての関係や、ネイルOKのスポーツクラブの探し方、仕事をする上での注意点などについて紹介しているので、スポーツクラブで働く際の参考にして下さい。

スポーツジムの仕事について

スポーツジムの仕事は大きく分けてインストラクターと受付の仕事に分けることができます。インストラクターはスポーツジムの会員に対して、マシンの使い方を指導したり、それぞれの会員に合わせたメニューを考えて指導を行うといった仕事をします。

会員が安全にマシンを使えているかや、使い方がよくわからず困っている会員への対応などもインストラクターの大事な仕事となっています。一方でスポーツクラブの受付の仕事は、カウンターでの会員のチェックイン受付や、スポーツクラブへの入会を希望者するへの対応などが中心となります。

スポーツジムを訪れる会員や入会希望者と最初に接するのが受付なので、スポーツジムを代表する顔といっても良いかもしれません。また、スポーツクラブに専門の清掃スタッフがいない場合は、受付の仕事を行うかたわら、ジム内の清掃をすることもあります。

その他、グッズなどの販売業務を行うこともあります。

インストラクターの仕事とネイルについて

スポーツジムの仕事の中でも、インストラクターの場合はネイルが禁止になっているところがほとんどです。その理由としてまず挙げられるのが、会員にネイルでケガをさせてしまう危険があるという点です。指導時に会員の体に触れることがありますし、何かに拍子に指が当たってしまうことがあります。

また、床に落ちてしまったネイルによってケガをするリスクも考えられます。そんな時に長いネイルはとても危険と言えるでしょう。また、マシンにネイルが挟まってしまい、マシンの故障の原因となるだけでなく、自分自身が負傷してしまう心配もあります。

ほとんどのスポーツジムでは、インストラクターの場合はネイルをしていなくても爪を伸ばすこと自体が禁止となっているため、ネイルをしていないから安心というわけではありません。そのため、スポーツジムでインストラクターとして働きたいと思っている場合は、常に爪を短く切っておく必要があります。

また、インストラクターは接客業ということもあり清潔感が求められる仕事となっています。派手なネイルは見る人にあまり良い印象を与えないため、そういった意味でもネイルはインストラクターには不向きと言えそうです。

受付の仕事とネイルについて

スポーツジムの受付の場合は、会員のチェックイン時や入会希望者に説明をする時などに、指先を使うことが多いので手元が目立ちます。

そのため、派手なネイルや伸びた爪での応対は、受付を訪れる会員や入会希望者に好印象とは言えないでしょう。

そのため、インストラクターだけでなく受付に関してもネイル禁止となっているスポーツクラブも数多くあります。ただし、受付の仕事はインストラクターのように会員の体やマシンに触れることはほとんどありません。

そのため、長い爪で会員にケガをさせてしまったり、マシントラブルの原因となるリスクは少ないため、受付の仕事の場合は派手なものでなければ、ネイルOKとなっているスポーツクラブも存在します。

ネイル禁止のスポーツクラブで働きながら爪のオシャレを楽しみたい場合は?

働きたいスポーツクラブがネイル禁止でも爪のオシャレも楽しみたい場合の対策方法として、ネイルチップを使う方法があります。両面テープなどで簡単に取り付けができるネイルチップもあるので、休日やアフター5にネイルを楽しむことが可能です。

取り外しも簡単なので、翌日のスポーツジムでの仕事に支障をきたす心配がありません。ネイルチップは自分で自由にデザインすることが可能ですが、自信がない場合はすでにデザインされた既製品のネイルチップを選んだり、ネイルサロンでオーダーする方法もおすすめです。

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ネイルOKのスポーツクラブの探し方

派手なネイルでなければOKとなっているスポーツクラブも多いので、スポーツクラブで働きたいけれど常にネイルもしていたいという場合は、ネイルOKのスポーツクラブを探すと良いでしょう。ネイルOKのスポーツクラブは個別に問い合わせをするのは大変なので、求人サイトを使って探す方法がおすすめです。

勤務地や休日、給料などの条件の他にネイルOKという条件で求人を検索することで、ネイルをしながら働けるスポーツクラブを短時間で探すことができます。ただし、ネイルOKのインストラクターの求人を探すのは難しいので、受付の仕事限定と考えていた方が良いかもしれません。

希望の条件に合うネイルOKのスポーツクラブが見つかり、面接を受ける時はネイルを落としていく必要はありませんが、できるだけシンプルなネイルにしたり、マニキュアのみにするのがおすすめです。アパレル関係などの接客業ならネイルのセンスの良さも見られることがありますが、スポーツクラブの受付の場合はネイルのセンスの善し悪しよりも、清潔感といったものが重要視されるので注意が必要です。

ネイルOKのスポーツクラブで働く時の注意点

無事に面接に合格し、スポーツクラブの受付として働くことになった場合に注意したいのが、ネイルOKだからと言って派手な色やデザインのネイルは避けるようにするという点です。最初は面接時と同様にできるだけシンプルなネイルを選ぶようにして、受付で一緒に働く人がどんなネイルをしているのかを参考にして、変えて行くようにするのがおすすめです。

ネイルOKでも誰もネイルをしていない場合もあるので、その場合は雰囲気などを見て判断した方が良いかもしれません。また、受付と言っても時には荷物を運んだり重い物を持ったりしなければならない場合もあります。その際、ネイルに傷が付いたり取れてしまうことも考えられるので、ネイルをして仕事をする場合はそういったリスクについても知っておく必要があります。

手間がかかって凝ったデザインにしてしまうと、傷ついたり取れたりした時にショックが大きいため、シンプルなデザインにしたり、職場ではネイルシールを選ぶなどの工夫をするのもおすすめです。ネイルを気にしながら仕事をしたり、ネイルを理由に作業を拒否したりするのは絶対にやめた方が良いでしょう。